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エジプトにはピラミッド&スフィンクスという超メジャーな観光地がありますが、
それと並び立つぐらい有名なのがアブ・シンベル神殿です。

ピラミッドがエジプト北部最大と見所とすれば、
南部最大の見所といえばココ


一口に"アブ・シンベル神殿"と言いましたが、実際は
"アブ・シンベル大神殿""アブ・シンベル小神殿"の2つがあります。

まずアブ・シンベル大神殿ですが、
紀元前1256年にラムセス2世の指示により作られました。
高さは33mで、正面に見える4体の像は全てラムセス2世となっています。
ラムセス2世は各地に石造を残しており、相当の自己顕示欲がある
人物だったと思われます

    アブシンベル大神殿3


アブ・シンベル小神殿は高さ12.2mで、こちらは
妻・ネフェルタリと信仰していたハトホル神に捧げるために作られました。
"小神殿"といいながらも、4階建程度のビルの高さがあります。

    アブシンベル小神殿5


さて、この神殿には驚くべき事実があります。
それは、一旦全て分解されて別の場所に移築されたこと

移築された理由は、1960年代アスワン・ハイ・ダムの建設計画が
持ち上がった際に元々アブ・シンベル神殿が候補となってしまったのですが、
「こんな素晴らしい遺跡を水没させるのはもったいない!」という声があがり、
60m上方に移築される計画がユネスコにより持ち上がりました。

その方法とは、四角いブロックに分割→移動して別の場所で組み直すというもの。
巨大な遺跡だけあって、移築には約4年間もかかりました。
実際に、よ~く遺跡を観察してみると、継ぎ目を見ることができます


アブ・シンベル神殿に行くための主な方法としては、
アスワンから現地ツアーに参加していくことがメインとなっています。
以前に行く途中に車が襲われるという事態が多く発生したので、現在は
複数のバスが集まって移動&前後を警備車が挟むコンボイ形式をとっています。
(実際に移動するときはバラバラとなっていますが・・・)


アブ・シンベル神殿は周りに遮るものがない場所に立っているので本当に暑い!
このため、早朝のツアーが殆どですが帽子と水は必携です!!

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【2012/05/25 10:00】 | 世界の名所
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