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ワヤン・クリッとは、インドネシアでヒンドゥー寺院での祭りなどで
開催される人形を使った影絵芝居のことです。

歴史は意外と古く、10世紀には既に演じられていたといわれています。


仕組みとしては、まず白いスクリーンを張って
裏から石油ランプで照らします

その間に牛皮で作られた人形を置いて芝居を行います。
(ワヤンは「牛」、クリッは「皮」といった意味があります)

人形はダランと呼ばれる人形遣いによって操られ、同時に効果音を出したり、
語りを入れたりしています


人形には部分的に細かい穴が開けられており、これによって
体や顔のラインが判るようになっているのが特徴的です。

また、人形には着色されている場合があります。
当然観客からは見る事ができないですが、これは

  あの世では色の付いたの美しい世界であるが、
  この世では白黒にしか見る事ができない

という事を示していると言われています。


ワヤン・クリッ2009年に世界無形遺産に認定され、
名実ともにインドネシアを代表する文化となりました


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【2011/02/26 13:01】 | 世界の名物
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