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先日、富士山が世界遺産に登録される見込み、というニュースが流れました。

今では世界中に存在していますが、改めて考えると具体的にはどんなものか知らないかも!?
・・・という訳で調べてみました。

 ■世界遺産とは

  遺跡・景観など、人類が共有するべき"顕著な普遍的価値"を持つものと規定されており、
  文化遺産、自然遺産、これら2つの特性を有する複合遺産の3つに分類されています。

 ■登録された遺産の数 ※2012年現在

  962件 (日本は16件)


・・・思ったより数が多いですね
最初に世界遺産リストに登録されたのは、1978年イエローストーン(アメリカ)など12件。
そこから年々増え続け、このような数になりました。

しかし一回登録されれば終わりではなく、遺産にふさわしい状態を保っていく必要があります。
ドレスデン・エルベ渓谷のように、新たに橋梁の建築により景観が壊されたことにより
世界遺産リストより除外されてしまうケースも存在します。


なお、世界遺産の登録は、大まかにいうと

 1.登録対象地域からの候補地推薦(応募)
 2.現地調査
 3.世界遺産委員会で最終審議
 4.正式登録


という流れにより行われます。


世界遺産への応募はとても多く、日本では2007年度には32件もの応募がありました。
"登録したい"という要望が続出する理由の一番は

  観光収入の増加

が挙げられます。 近年登録された白川郷では登録前後では観光客数が
3倍ちかくになったとか。 観光客増を見込む自治体が目をつける訳ですね・・・


しかし、観光客が増える=住民とのトラブル、環境破壊につながります。
世界遺産の主目的は遺跡の保護なので、安易な登録がされないことを祈ります。



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【2013/05/04 19:00】 | 旅コラム
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